いや凄い事なんだけど …
大記録の達成で驚愕なんだけど …
テニス産業的には明るいニュースなんだけど …
個人的にもチッと嬉しかったりもするんだけど …
(・∀・) ｱﾚﾚ？ヾ(^^ )
日本女子のテニス界展望としては …
現役もJr.も瀕死 … 絶望的な現状
… を「あらわ」にされた訳で
(ノД`) ぁあ
修造が全日本を目指してカンバック＆優勝とか …
ネタ的には美味しいんだけど … ｗ
達成しちゃったら … 何なんだ！？
日本のテニス界って！？
的な事に恐怖だよ … （ΦωΦ）
素直に喜べないよね
(≧ε≦)/
（注）
写メは …
先の「つくば」から特派員のタレ込み投稿写真を蔵出し♪ｗ
(^^ゞ
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伊達、１６年ぶりの優勝＝３度目の全日本制覇−テニス
（時事通信社 - 11月15日 12:31）
テニスの全日本選手権第７日は１５日、東京・有明テニスの森公園で女子シングルス決勝が行われ、今春に現役復帰した３８歳のクルム伊達公子（エステティックＴＢＣ）が２１歳の瀬間友里加（ピーチ・ジョン）を６−３、６−３で下し、連覇した１９９１、９２年以来、１６年ぶり３度目の優勝を遂げた。
伊達は全日本選手権では９１年以降、足掛け３大会で１７連勝とした。全日本選手権女子シングルスでは、宮城黎子（故人）が６３年に勝った際の４１歳が最年長優勝で、伊達は戦後では２番目の高齢制覇となった。
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＜テニス＞３８歳・伊達が１６年ぶり３回目の優勝
（毎日新聞 - 11月15日 13:02）
クルム伊達＝東京・有明コロシアムで２００８年１１月１５日、三浦博之撮影
テニスの第８３回全日本選手権は第７日の１５日、東京・有明コロシアムで女子シングルスの決勝を行い、今春に現役復帰した第７シードの３８歳・クルム伊達公子（エステティックＴＢＣ）が、第９シードの２１歳・瀬間友里加（ピーチ・ジョン）を６−３、６−３のストレートで降し、連覇した１９９１、９２年以来、１６年ぶり３回目の優勝を果たした。
この種目の３０代での優勝は、６３年に４１歳５カ月の最年長記録で優勝するまで８連覇した宮城黎子（故人）以来、戦後２人目で、同じく戦後２番目の高齢制覇となる。またクルム伊達は、全日本選手権で足かけ３大会にわたる連勝を１７に伸ばした。【武藤佳正】
▽クルム伊達公子の話 この日を目標に半年間、やってきた。まさか優勝するとは思わなかった。日増しに体が動き、思い描くプレーができた。全日本を４０歳で優勝し、今年亡くなられた大先輩の宮城黎子さんがパワーの源になった。
